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 ◆平成26年度 北海道大学情報基盤センター共同研究 成果報告書

  ※研究領域番号
   A1:大規模計算機シミュレーション   A2:大規模問題解決の基盤技術   A3:大規模データ科学
   A4:ネットワークとクラウド技術     A5:デジタルコンテンツ      A6:教育情報メディア
領域
番号
研究課題名 研究代表者
A 1  大規模解析を基盤としたオープンソースによるCAE活用のフロントエンドの構築  柴田 良一(岐阜工業高等専門学校)
 恒星−星周物質系のグローバルシミュレーション  岡崎 敦男(北海学園大学)
 大規模計算技術を用いた研究推進、地域への貢献および人材育成  大島 功三(旭川工業高等専門学校)
A 2  プログラム合成のための論理等価式の生成システムの構築  三浦 克宜(北見工業大学)
 大規模問題解決のための進化計算並列化技術とクラウド時代の応用発掘  佐藤 裕二(法政大学)
 大規模データからの自然言語意味理解・生成システムの自動構築に関する研究  麻生 英樹(産業技術総合研究所)
 クラウド進化計算によるロボティックスワームの群れ行動生成方式の開発  大倉 和博(広島大学)
A 3  ビッグデータ解析のためのシンボリックデータ解析法の研究  清水 信夫(統計数理研究所)
 ビッグデータにおけるデータ行列の近似に関する総合的研究  宿久 洋(同志社大学)
 発見的特徴把握のための情報縮約・変数選択・クラスタリングの研究  黒田 正博(岡山理科大学)
 大規模医療データと統計技法に基づく高度臨床診断と予測  栗原 考次(岡山大学)
A 4  地域ネットワークにおける学術情報環境に関する研究  辰巳 治之(札幌医科大学)
 Software Defined Datacenterを実現する広域分散環境の検証  柏崎 礼生(大阪大学)
 実験と計算の融合による次世代計算創薬法の開発  前仲 勝実(北海道大学)
A 5  集合知ベンチマークに関する研究:CIbench Contest  アンドレス フレデリック
  (国立情報学研究所)
A 6  知識構成型ジグゾー法を基盤とする、研究リテラシー育成のための教材開発  下郡 啓夫(函館工業高等専門学校)
 日中韓の情報教育の比較を踏まえた一般情報教育の大学間連携の推進  小松川 浩(千歳科学技術大学)
 クラウドとビッグデータの社会を前提とした情報倫理教育教材の開発  中村 純(広島大学)
 マンガを活用したアンプラグド・コンピュータ科学教育教材の開発  牧野 圭一(京都造形芸術大学)