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 ◆平成22年度 北海道大学情報基盤センター共同研究 成果報告書
  ※研究課題名をクリックすることにより、成果報告書をご覧いただけます。
  ※研究領域番号
   A1:大規模計算機シミュレーション   A2:大規模問題解決の基盤技術   A3:大規模データ科学
   A4:ネットワークとクラウド技術     A5:デジタルコンテンツ      A6:教育情報メディア
領域
番号
研究課題名 研究代表者
A 1  大規模計算支援プログラムの開発及び大規模計算技術の地元企業への展開  村本 充(苫小牧工業高等専門学校)
 共連続構造を有する高分子複合材料の散乱実験データの挙動予測と構造解析に
 関する大規模計算研究
 萩田克美(防衛大学校)
 大規模数値計算を用いた多重反射環境内における植込み型医療機器電磁干渉
 評価技術の検討
 日景 隆(北海道大学)
 階層型連成現象シミュレーションによる燃料電池内の物質移動現象解明  大島伸行(北海道大学)
 1ミリ径極大口径POFのモード解析に基づいた高精度設計技術の開発  江口真史(千歳科学技術大学)
 寒冷地の高耐久性コンクリート開発のためのシミュレーションの研究  桜井 宏(北見工業大学)
 誘電体レンズ装荷導波管平面スロットアンテナの電磁界解析による最適化設計  伊藤桂一(秋田工業高等専門学校)
 環オホーツク圏海洋および下層雲に対する千島列島域の潮汐混合とその変動の
 影響
 中村知裕(北海道大学)
 3次元光導波路解析のための有限要素ビーム伝搬法の高性能化と最適設計に
 関する研究
 辻 寧英(北見工業大学)
 粒子法に基づく流体コードの大規模並列化  岡崎敦男(北海学園大学)
A 2  メニーコアに対応した進化計算並列化技術による大規模問題解決  佐藤裕二(法政大学)
 スパコン・プログラムからのアレイ方式回路の生成方法と性能比較の研究  関根優年(東京農工大学)
 CIP基底関数法による第一原理電子状態計算の並列計算効率化  内海隆行(山口東京理科大学)
 隠れた誤りルールを自動的に発見するアルゴリズムの構築と実験的評価  馬淵浩司(岩手県立大学)
 形式的仕様からの大規模並列処理プログラムの自動生成に関する研究  小池英勝(札幌学院大学)
 巨大TSP向けHGAの並列高処理法の研究  吉原郁夫(宮崎大学)
A 3  大規模複雑データ解析に関する研究
 −シンボリックデータ解析法によるアプローチ−
 宿久 洋(同志社大学)
 大規模医学データの統計的解析とその応用  栗原考次(岡山大学)
 先端的クラスター分析に関する研究  清水信夫(統計数理研究所)
 シンボリックデータ解析法のハイブリッド展開に関する研究  南 弘征(北海道大学)
A 4  広域分散クラウドのための要素技術動向の調査検証  柏崎礼生(東京藝術大学)
 学術情報環境としての地域ネットワークの高度利用に関する研究  辰巳治之(札幌医科大学)
 言語教育におけるデジタル・ポートフォリオの活用と学習コストの検証  長野 督(北海道大学)
 スパコングリーン化技術の大規模実証研究  関嶋政和(東京工業大学)
A 5  参加型地域活性化におけるWebコンテンツ構築の研究  李 知恩(北海道教育大学函館校)
 OCWコンテンツを用いたモバイルラーニング  福原美三(慶應義塾大学)
A 6  情報倫理教材の開発評価と学習者の意識・行動を踏まえた教育・研修プログラム  中村 純(広島大学)